街道あれこれ


江戸5街道など各種街道の踏破に関するホームページを紹介するコーナーです
四国遍路も紹介しております

名所・旧跡あれこれ

散策コースあれこれ

散策スポット

遍路紀行

複数の街道

1 東海道歩き旅
2 あんずの旅日記
3 旧街道は面白い
4 百街道一歩の道中記
5 ウォーキングのすすめ
6 平成東海道五十三次一人旅
7 
東海道放浪記

中山道・甲州街道

1 甲州街道を行く
2 中仙道
3 中山道山あり谷あり二人旅
4 中山道中遊歩録


日光街道・奥州街道

1 日光街道一人旅
2 千住物語 

東海道

1 東海道一人旅
2 旧東海道の旅
3 Hat's Room東海道一人旅
4 東海道五十三次徒歩の旅
5 
旧東海道夫婦旅
6 東海道五十三次を行く
7 東海道・品川宿
8 東海道ルネッサンス・神奈川

9 東海道ルネッサンス・静岡
10 東海道ルネッサンス・愛知
11 お茶街道

その他の街道

1 伊勢街道一人旅
2 中原街道一人旅
3 姫街道

四国遍路

1 掬水へんろ館
2 四国八十八ヶ所ガイド
3 四国霊場八十八箇所参拝
4 四国遍路道
5 爺の雑記帳
6 竹とんぼ
7 歩いて歩いて五十日
8 四国八十八ヶ所霊場巡り
9 四国88ヶ所歩き遍路一人旅
10 八十八ヶ所通し歩き編
11 四国遍路

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複数の街道

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東海道歩き旅(東海・中山・甲州)

徳川政権により街道が制定されて400年の2001年に22日かけて東海道を、2001年から2002年に24日かけて中仙道を踏破し、現在甲州街道に挑戦中の尺取虫さんのサイトです。豊富な写真と詳しい説明で丁寧に作成されたHPです。番外編として、「川辺の散歩道」があります。

あんずの旅日記(甲州・東海・日光)

2000年に甲州街道、2001年に東海道を踏破し、現在は日光街道に挑戦しているようですが、ホームページへの掲載が若干遅れています。甲州街道、東海道共に詳しい説明のある力作で、甲州街道は詳細な地図も添付されています。伊勢街道のほか、「乗車旅日記」「ちょっと寄り道」も楽しめます。

旧街道は面白い(5街道)

駿河の国を旅立って5街道を見聞する。自称街道屋の道中記というだけあって、踏破の記録というよりは、見聞したことの随筆集といっても良いサイトです。したがって、歩いたコースや所要時間に関する細かい記録はありません。楽しく読めるサイトです。

百街道一歩の道中記(甲州・日光・中山)

福岡単身赴任中に街道歩きの魅力に取り付かれた作者は、東京に戻って5街道に挑戦中です。すでに、甲州街道、日光街道を踏破し、現在は中山道を歩いています。なかでも、職場仲間で「街道を歩く会」を結成し、一緒に踏破した日光街道は別の楽しみがあったようです。

ウォーキングのすすめ(5街道)

成人病克服のためのご近所散歩が発展し、東海道、中仙道、甲州街道を踏破、現在日光街道&奥州街道に挑戦中のやまちゃんのサイトです。東海道は写真と説明がありますが、中仙道、甲州街道は写真中心。でも、盛り沢山の写真で眺める旅もまた楽しいものです。

平成東海道五十三次一人旅(東海・中山)

平成10年9月から平成11年3月にかけて東海道を、平成12年12月から13年6月にかけて中山道を踏破した記録です。現在の道やかつての宿場町の様子、観光ポイント、沿道の歴史、苦労話などがまとめられている。特に沿道の歴史は特筆に値する読み応えのあるサイトです。

東海道放浪記(東海・甲州)

東海道、甲州街道、美濃路を踏破した記録です。放浪日記(街道を歩いた道中記で心情を中心につづられています)、歴史探訪(街道沿いにある寺社、城、町並みの歴史的施設を紹介)、写真館(特に興味深かったものをピックアップして大きめの写真を掲載)に区分して記録されています。

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東海道

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東海道一人旅(東海道)

東海道の踏破記録を宿場単位で豊富な写真と詳しい説明で掲載しており、読み応えがあります。東海道に関する情報も満載で、東海道歩き旅の決定版と評価されているサイトで、浮浪雲さんの作品です。これから歩こうとしている人も、途中まで歩いている人にもお薦めです。踏破者の登録コーナーもあります。

旧東海道の旅 (東海道)

1994年〜2001年まで7年かけて東海道を踏破した記録です。写真はやや少ないですが、スポットごとの詳細な説明は随筆集といえるものです。東海道一人旅の浮浪雲さんが、私の東海道歩きの参考書ですといわれるだけのことはあり、これから東海道を歩こうとされる方は必見のサイトです。

Hat's Room東海道一人旅(東海道)

2000年11月〜2003年4月までの2年5ヶ月に、延べ26日をかけて東海道を踏破した記録です。歩いた日ごとに豊富な写真と詳しい説明があり、読み応えがあります。また、コースの詳細な地図が添付されております。「コラム一里塚」は東海道の旅に関連のさまざまな話題が提供されています。

東海道五十三次徒歩の旅(東海道)

2001年8月〜2003年4月までの1年10ヶ月に、延べ37日をかけて東海道を踏破した記録です。歩いた日ごとに豊富な写真と詳しい説明が記されており、読み応えがあります。また、付録の「旅のしおり」の中には「東海道用語集」「歩く際のポイント」など参考となる事項が掲載されています。

旧東海道夫婦旅(東海道)

ご夫婦で東海道を踏破した旅日記です。豊富な写真と詳細な説明に加えて、それぞれのスポットにおける碑文や案内板の内容についても取材しております。自分で歩くよりも多くの情報を得ることが出来る、読み応えのあるサイトです。

東海道・品川宿(東京)

東海道の1番目の宿、品川宿を紹介しているサイトです。名所・旧跡、年間のイベント、品川宿百景、散策コースなどが紹介されています。また、宿場町リンク、地域リンク、支援リンクなどのリンク集が充実しています。

東海道五十三次を行く(東海道)

東海道に関する知識や宿場のデータ-が詳細に記載されているサイトです。また、関連知識のコーナーでは、庶民の旅、武家公家の旅、施設、制度に区分して、江戸時代に街道の旅に関する資料が提供されています。

東海道ルネッサンス(神奈川)

神奈川県内の東海道の魅力を紹介しているサイトです。「東海道を歩く〜宿場案内」「東海道のいまむかし」「東海道の宿場の施設」「東海道QA」などに区分し、個人のサイトでは得られない情報が提供されている。

東海道ルネッサンス(静岡)

「東海道の歴史とロマンをさぐる」という表題で、「宇津ノ谷峠」「府城下町上・下」「薩捶(さった)峠」「川を渡る道」に区分して、静岡県内の東海道が地域の発展に寄与した歴史をたどるとともに、史跡や文化財を紹介しているサイトです。個人のサイトでは得られない情報が提供されています。

東海道ルネッサンス(愛知)

二川宿から宮宿までの愛知県の東海道を紹介しているサイトです。「ウォーキングガイド」には県内9宿場が紹介されております。また、「うんちく集」には東海道の歴史、大名・武士の旅、庶民の旅、東海道いま・昔など、個人のサイトでは得られない情報が提供されています。

お茶街道(静岡)

東海道の「金谷」「日坂」「掛川」の3つの宿場を結ぶ街道を詳しく紹介しているサイトです。「歴史探訪」「古今旅集」には昔話や人々の往来、名所やイベントが紹介されています。さらにお茶に関する豊富な話題も組み込まれて

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中山道・甲州街道

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甲州街道を行く(甲州)

「山歩き 里歩き ときどきバイク」のえむつさんのサイトの「里歩き」のなかに記録されています。詳細な地図でコースを明示するとともに、綺麗な写真と詳しい説明の組み合わさった充実したサイトです。東海道の踏破については、簡単な記録のみです。

中仙道(中仙道)

中山道に関する各種情報が整理されているサイトです。なかでも、「バーチャル中山道」は、旧中山道沿いの風景、史跡を写真を交えながら絵地図で紹介しており、これから中山道を歩く方にとっては貴重な資料です。また、リンク集も充実しています。

中山道山あり谷あり二人旅(中山道)

東海道を踏破したご夫婦が約1年をかけて中山道を踏破した記録です。写真はやや小さいが、スポットごとの詳細な説明は読み応えがあります。また、脇街道の記録も極めて充実しており、甲州街道についても表街道、裏街道に分けてすでに踏破しております。

中山道中遊歩録(中山道)

江戸大橋から京都三条大橋までの中山道を1年かけて歩く計画を推進中。忙しいサラリーマンでも踏破可能であることを証明するという意気込みです。道中の様子や出来事が豊富な写真を添えて綴られています。

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日光街道・奥州街道

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日光街道一人旅(日光)

日光街道は、徳川家康霊廟を1617年に久能山から日光東照宮に移し祀ったことから、将軍家の参詣道として宇都宮までの奥州街道を重複し、日光東照宮へ至る街道として確立された。東海道一人旅の浮浪雲さんが、2001年12月〜2003年5月にかけて日本橋から鉢石・日光東照宮まで21宿140Kmを走破した記録です。

千住物語(東京)

 奥州・日光街道の初宿である千住宿、松尾芭蕉の奥の細道「旅立ちの地」千住の観点から千住宿を詳細に紹介しているサイトです。千住の歴史、祭り、七福神、千住大橋、史跡探訪コースなどが紹介されている。

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その他の街道

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伊勢街道一人旅(三重)

伊勢街道は日永の追分で東海道と別れ、伊勢湾沿いを白子、津、松阪などを経て伊勢神宮へ至る街道です。別名:伊勢参宮街道と呼ばれ、江戸時代、お伊勢参りの旅人で賑わう街道であったそうです。東海道一人旅の作者浮浪雲さんが、2001年5月2日〜5月4日の4日間で伊勢街道を走破した記録です。

中原街道一人旅(東京&神奈川)

中原街道は、江戸虎ノ門から洗足、小杉、佐江戸、瀬谷、用田を経て、相模平塚の中原で東海道に繋がる約60Kmの脇街道です。この中原街道に、東海道一人旅の浮浪雲さんが20003年6月挑戦を開始し、現在継続中です。

姫街道(静岡&愛知)

姫街道は東海道の見付から浜名湖北岸を経て本坂峠を越え御油に至る東海道脇往還で、正式名を「本坂通(本坂道)」といわれています。詳細な地図、豊富な写真、詳細な説明により、沿道の史跡・文化財、各宿場の様子などが記録されております。また、佐屋路、美濃路、愛知の街道の記録も充実しております。東海道の記録も整理中です。

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四国遍路

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掬水へんろ館

歩き遍路を中心に、四国遍路実践のための情報を提供しているサイトです。遍路を計画される方、遍路体験を共通したい方、そのほか四国遍路に関心を持つ人々のための情報が満載です。作者の「遍路一人旅」のほか、多くの方の体験を読むことができます。「四国遍路入門」で様々な情報を得ることができます。

四国八十八ヶ所ガイド

伊予鉄グループ提供の遍路ツアーガイド。「四国八十八ヶ所ガイド」で、四国八十八ヶ所の全寺を写真と文章で紹介している。また、温泉・グルメ・お土産・観光などのお寺周辺情報が地図付きで紹介されている。また、「運転手・ガイドに聞く周辺穴場情報」にそれぞれの札所のワンポイント周辺情報が提供されている。

四国霊場八十八箇所参拝

四国政経塾が運営している「四国ネット」に提供されている四国霊場八十八ヶ所の紹介です。各札所のご詠歌や札所に関連する各種情報並びに交通手段や最寄りの宿泊情報が掲載されています。

四国遍路道

早稲田大学道空間研究会による「現代四国遍路と遍路道に関する社会学的調査研究」の研究成果の一部です。「札所情報」に各札所の情報が写真付きで詳しく掲載されています。

爺の雑記帳

定年退職後1年経過した作者が、新たな挑戦として一人で通し歩きした記録です。「初めてのお遍路」の「第一部及びH終わりに」に遍路の準備や歩いた経験に基づく参考事項が詳しく書かれております。「初めてのお遍路」は写真主体の日記ですが、2回目の「出会いのお遍路」は旅の様子が詳しく記述された力作です。

竹とんぼ

名古屋在住の定年退職サラリーマン・竹とんぼさんの2003年6月6日から7月29日まで、及び2004年5月23日から7月10日までの通し打ちの記録が掲載されています。写真が数多く掲載されており、かつ2回目の「お遍路2−同行二人」の写真は画面一杯に拡大でき見応えがあります。

歩いて歩いて五十日

1940年生まれの著者が、1999年7月4日から50日間で夏の四国を歩き通した遍路日記です。2週間足らずで書き上げた原稿を1年以上かけて入力したという力作で、随所に回顧談が展開され自伝的でもあります。煩悩に翻弄されながらの道中が率直に記されています。

四国八十八ヶ所霊場巡り・歩き遍路

2003年3月1日から4月19日まで、四国八十八ヶ所の霊場をご夫婦2人で50日かけて歩いた、通し打ちの記録です。全行程表、宿泊所一覧、費用などのデータが豊富です。宿の食事なども紹介している写真入りの遍路日記が順次掲載されています。

四国88ヶ所 歩き遍路一人旅

1997年6月から7月にかけて、2回に分けて88ヶ所を歩き遍路した記録です。豊富な写真をベースとして、旅の様子が軽いタッチで描かれております。道中の様子も写真があるためわかりやすいです。

スポーツ八十八ヶ所通し歩き編

2004年3月27日から4月22日まで通し歩きをした記録です。遍路としてではなくあくまでも「歩くフィールド」として四国八十八ヶ所を巡る著者は、これまでに区切りで2周しています。今回は連日50キロ歩くことを目標に、通し歩きをされたとのことです。

四国遍路

四国遍路に関する総合的なサイト。「札所紹介」には各札所の歴史、見どころ、年中行事、地図・駐車場が詳しく紹介されている。「巡礼心得」には巡礼基礎知識、巡礼心得・作法、巡礼方法、読経方法、巡礼用品などがまとめられている。また「巡礼知恵袋」には札所間の距離・時間、札所問い合わせ一覧などがまとめられている。現在休止中です。

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