散策スポット目次
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訓練展示開始
護衛艦による祝砲発射
東方向に進路を変更した後、訓練展示が行われました。 最初が護衛艦による祝砲発射です。 護衛艦「しまかぜ」が観艦式を祝い空砲を発射しました。 使用している主砲は、5インチ単装速射砲です。
戦術運動:左前方の3隻が一斉に方向変換
引き続いて、戦術運動が行われました。 護衛艦3隻が一斉に方向を変える運動を行いました。
戦術運動
航行中の潜水艦
潜航開始
次が、潜水艦の潜航・浮上です。 潜水艦2隻が潜航・浮上を繰り返しながら航行しました。 潜航した潜水艦がいつ・何処に浮上するかわかりませんので、写真撮影は緊張します。
浮上してきました 無事撮影できました
LCAC(エアクッション艇)の高速航行
次が、LCAC(エアクッション艇)の高速航行です。 輸送艦に搭載しているLCACが35ノット(時速約65km)の高速で航行しました。
ミサイル艇の高速航行とIRデコイの発射
高速航行するミサイル艇
引き続いて、ミサイル艇の高速航行とIRデコイの発射です。 ミサイル艇3隻が、35ノット(時速約65km)で高速航行しました。 また、航行する途中で、対赤外線誘導弾ミサイル防御等のために使用するIRデコイを発射しました。
辺り一面が白い煙に覆われ、前方を航行していた掃海母艦が見えなくなりました。
哨戒機P−1によるIRフレア発射
対潜爆弾
次に、哨戒機P−3Cによる対潜爆弾の投下です。 哨戒機P−3C 3機が対潜爆弾を4発ずつ、計12発投下しました。 対潜爆弾が爆発すると、乗艦していた「てんりゅう」の甲板に振動が伝わってきました。下から突き上げられる感じでした。 引き続いて、哨戒機P−1によるIRフレア発射です。 哨戒機P−1 2機がIRフレアを高度500フィート(約150m)を飛行しながら発射しました。
ブルーインパルスの演技
最後が、ブルーインパルスの飛行展示です。 航空自衛隊第4航空団第11飛行隊(通称:ブルーインパルス)のT−4戦闘機6機が、航行する艦艇の上空に進入し、晴れ渡る相模湾の上空に大きな桜やハートマークなどを描きました。
近くに民家のある航空基地での編隊飛行とは異なり、下には何もない洋上での編隊飛行ですから、伸び伸びと編隊飛行を行っている感じを受けました。 それにしてもブルーインパルスの編隊飛行は見事なもので、プロの腕前を見せつけられたという感じでした。
観閲式終了後、観閲官の安倍内閣総理大臣は「くらま」の乗員が並ぶ飛行甲板で参加部隊に訓示を行いました。 観艦式に参加した艦艇も「くらま」の近くに集まってきました。 訓示は参加した各艦にも艦内マイクを通じて流されました。
米原子力空母 ロナルド・レーガン
今回は、観艦式開始前に、海上自衛隊の艦艇と親善訓練を行っていた米空母「ロナルド・レーガン」が、観閲艦「くらま」に接近し、登舷礼式で敬礼するハプニングがありました。 安倍首相は、観艦式終了後、ヘリコプターで「ロナルド・レーガン」に移動し、艦内を視察しました。 現役の首相が米空母を視察するのは今回が初めてとのことです。
ヘリコプター発着艦作業のため陣形を離れる観閲艦「くらま」
観艦式終了後、参加艦艇は一路就航した港に向かいました。 風来坊の乗艦した「てんりゅう」も午後4時30分に船越桟橋に入港しました。 8時15分に乗艦して8時間15分に及ぶ観艦式見学でした。
潜水艦救難艦ちはや
浦賀水道を航行する護衛艦 遙か前方にランドマークタワーが
入港中の護衛艦
観艦式の実施に当たっては、本番と同じ要領で2回の事前訓練が行われました。 本番と事前訓練合わせた3回で、公募で当選した者と来賓等の招待者を合わせて約3万人が乗艦し、整斉と洋上を航行する艦艇と、迫力ある訓練展示を見学したとのことです。 また、観艦式と並行して、10日から16日にかけて、横須賀、横浜、木更津に停泊中の艦艇で、一般公開、満艦飾、電灯艦飾、音楽隊の演奏などのさまざまなイベントが行われたとのことです。 風来坊も、横浜港に停泊中の最新護衛艦「いずも」の一般公開や電灯艦飾を見に行きました。
関連するホームページ 平成27年度自衛隊観艦式 平成27年度自衛隊観艦式その1へ 風来坊
次々と入港します